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ネットショップの事業計画書テンプレート
8つの質問に答えて数値を入力すると、損益分岐点と12か月の収支予測を含む事業計画書が完成し、Wordでダウンロードできます。
8項目中0項目を記入済み
事業計画の記入
各項目は具体的な2〜3文で書いてください。形容詞より数字のほうが伝わります。
数値の入力
入力に合わせて予測が更新されます。
商品代、運賃、関税、梱包費を含む、手元に届くまでの総原価です。
プラットフォーム、アプリ、ソフトウェアなど、売れても売れなくてもかかる費用です。
月別の営業利益
6か月目から黒字になり、9か月目までに初期の赤字を回収できます。
このブラウザに自動で保存されます。
8つの質問に答える
事業概要、顧客、市場、商品、マーケティング、運営、マイルストーン、リスク。各質問には、金融機関がどこを見るのかが書かれています。
数値を入力する
価格、費用、1か月目の注文数、成長率。入力に合わせて、損益分岐点と12か月の収支予測が更新されます。
計画書をダウンロードまたはコピーする
書式の整ったWord文書か、プレーンテキストで受け取れます。回答はこのブラウザに保存されるので、あとで戻って仕上げられます。
ネットショップの事業計画書に書く内容
ネットショップの事業計画書は、事業概要(エグゼクティブサマリー)、市場分析、商品戦略、マーケティング計画、運営計画、収支計画、マイルストーンの7つで構成されます。このテンプレートは7つすべてに対応しています。文章で書く部分は8つの質問で、収支計画は計算ツールで作成します。計算ツールは、価格、費用、成長率から損益分岐点と12か月の収支予測を算出します。
各質問は、金融機関や投資家が実際に確認する点をもとに作られています。顧客は誰か、どうやってその顧客にアプローチするのか、費用を差し引いて1件の注文でいくら残るのか、そしてショップがいつ赤字を抜け出すのか。回答はそれぞれ、具体的な2〜3文にまとめてください。実際の数字が入った短い計画書は、数字のない長い計画書に勝ります。
収支予測の仕組み
予測の出発点はユニットエコノミクス、つまり1件あたりの採算です。1件あたりの限界利益は、価格から商品原価、送料、決済手数料を引いた金額です。損益分岐点の月間注文数は、月間の固定費をその限界利益で割った数です。注文数は1か月目の数から、入力した月間成長率で増えていきます。各月の利益は、注文数に限界利益を掛けて固定費を引いた金額です。
金融機関は2つの損益分岐点をどちらも確認するため、このテンプレートでは両方を示します。ショップが初めて黒字になる月(単月黒字化)と、開業以来の利益が初期の赤字をすべて埋め合わせる月(累積黒字化)です。初期設定の例は、価格$28、商品原価$9、送料$4.50の商品で、固定費は$1,400、注文数は45件から毎月22%ずつ増えるという想定です。この場合、ショップは6か月目に黒字化し、9か月目に初期の赤字を回収します。
まずは簡易版、資金調達が必要になったら詳細版を
このような簡易版の計画書でも、ショップを開業し、ご自身の判断の指針にするには十分です。銀行融資のための一般的な事業計画書は、20〜30ページに及ぶことも少なくありません。まずは簡易版から始め、金融機関や投資家に求められたら、仕入れ先の見積もり、市場規模の根拠となる出典、3年間の収支予測といった裏付けを加えて、各項目を充実させてください。
長さにかかわらず、読み手が最初に目を通すのは事業概要と収支計画です。事業概要は、数字がそろってから最後に書いてください。そうすれば、黒字化する月を推測ではなく、はっきりと書けます。